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伸びやかなプログラミングを伸ばす”n”つの方法(その1)

いくつまで続くかは分かりませんが、今までの自分の経験上「とてもやりやすい」もしくは「とてもやりやすかった」という例について、なんとなくまとめてみます。

 

イデアや技術について理解を示す

持ってきたアイデアや技術について完全には理解出来ないにしろ、努めて理解をしようとする。知識が足りない場合はその本人に1から10まで説明させようとは”せず”、自ら知識の収拾を行う。
その結果「なんとなく面白そうだな」と思えば裁量で承認を与えてゴーサインを出す。
 

イデアや技術について助言したり相談には乗るものの、主体は言い出した人に任せる

実際に進行するとなった場合でもまだ計画段階でも、アイデアに関しても技術に関しても適宜助言をしたり相談には乗ったりするものの、主体はあくまで実際に手を動かしている人とし、スポイルするような行動は取らない。むしろスポイルしに来る人を除外する”ファイヤーウォール”的行動をし、折角の芽が潰されないように日向に陰に目を配る。
 

無駄な会議を行わない

当人から「もう少しリソースが」「この人の知恵が」などの申し出が無い限り、基本その人に進行を任せる。不定期に会議を開催することもあるが、これは管理的な意味合いというより「そろそろ相談事とかあるんじゃなかな?」という雰囲気を嗅ぎつけての配慮であることが多い。無論”無意味な定例ミーティング”などは行わず、あくまでその案件の集中させる。
 

投下コストについてはざっくりと腹に落として承認する

投下コストに関しては「この期間中は月の工数のn割程度」のざっくり感で決定・承認する。多少増減したとしても、本来のタスクに影響が無ければ特に文句も付けない。
 

スケジュールはざっくりと

未知のものなので詳細なスケジュールなどはもちろん作らず、大まかにプロジェクト期間とマイルストーン、予定されている成果についてざっくりと決める程度である。
これで色々とやってみた結果モノになりそうであれば、溜まった知見のレベルで段階的に計画の粒度を細かくしていく。
 
 
取りあえずはこんなとこ。またいくつかまとまったら書きます。

 

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