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DEEP WORK

はじめに 表題のこの本がなんだか同業者の中で読まれているらしいので釣られて読んでみた。結論から言うと、とても良い本であったし、大いに反省すべきだと考えさせられた記述も多数あった。 細切れになる時間 インターネットのある程度の普及以降、タスクに…

帰ってきたATOK

一旦は 長年使っていたATOK、2ヶ月ほど使用を中止してMac標準のIMEやGoogle日本語入力を使っていてみたが、やはりしっくりとこない。昔に比べればどれもこれも極端に馬鹿という事は無く、それなりにきっちり変換してくれるのだが、馴染んだ癖に対する物なの…

道具は使わなければ、やはり鈍る

まぁ、当たり前の話なのですが。 手が、全くもってボンクラになっていて愕然とした。 久しぶりに仕事でRailsを使ったアプリのコードを書き始めたら、これが進まないのなんの。あまりの忘れっぷりと手の動かなさに自分で自分にイライラすることしきり。よくよ…

【書評】改訂新版 JavaScript本格入門

前置き 随分以前、それまで避けていたJavaScriptを書く仕事から逃れられなくなった時、学習用として評判の良かった本書の前版を入手し、以降も比較的長めの期間手元に置いて愛用し、また初めてJavaScriptに触れる人達にも紹介してきました。 その本書の改訂…

【書評】オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方

ざっくりまとめてしまうと、Rubyでの例示コードが載っているオブジェクト指向設計の本。 オブジェクト指向設計の全般を、重要なトピックスに絞って各章で解説して行っている感じ。例示コードがあるのでRubyを読める人であれば分かりやすいと思われる。ただし…

書いた:EmacsでのElixir開発環境

プログラミングElixir 作者: Dave Thomas,笹田耕一,鳥井雪 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2016/08/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る プログラミングElixir届いたので、冒頭読みつつ環境整備した。 qiita.com イントロ終…

Kindle Unlimitedを2週間使った感想

Kindle Unlimitedを使い始めて2週間強が経過しました。サービス自体は快調に使用しています、むしろ使いすぎて購入済み本がおろそかになるレベル(笑)。 前回エントリー で、読み放題後の行動についてなんとなく考えて見ましたが、その後の自分の行動を振り返…

Kindle Unlimitedで変わる(かもしれない)読書行動

Kindle Unlimited、加入して数日目ですがかなり有用に使用してます。色々と普段はあまり手に取らないような雑誌を読み散らかしたり、あとは漫画と仕事系の本を少々。 そんな中でふと自分の行動を省みて思ったのですが、やはり定額だと「本を読むことへの敷居…

Kindle Unlimitedで個人的におすすめの漫画(江戸前の旬)

※2016/9/20追記 現在は対象の巻数がぐっと減って30数巻の模様です。また、一時期全巻対象外になったので今後も変動する可能性があります。 いやぁ、Kindle Unlimited始まりましたね。 噂が出てたぐらいから、KindleVoyageのストアに、たまにUnlimitedのウォ…

久しぶりの充電期間到来

1年ほど前に こんな感じの記事を書きました。が結局挽回は出来ず、信を置いていた偉い人も居なくなってしまったので、離脱することになりました。というか、これを書いている時点でもう離脱し終わっているのですが。 各方面ご挨拶には行けません(行かせて貰…

蓄積した経験のお返し

最近、割と社外の(自分より)若い人達と交流する機会がぼちぼちあるのですが、色々と苦しんでいる話を聞くと「あぁ、そういう所で躓いたり苦しんでたりするんだ。周りに教えてくれる人はいなかったのかな?」ってシチュエーションによく遭遇します。 まぁ、…

FUJIFILM X70 その後

いつの間にやらX70がうちに来てから数ヶ月経ちました。幸いにしてまだ所持しており(笑)、通勤時に良く持ち歩いております。 GRⅡとの使い分けに関しては以前のエントリーで書いたのからほぼ変わっていません。たまにポケットにねじ込んでるぐらいでしょうか。…

iQOS はじめました

少し前から喫煙所でちょくちょく見かけるようになった怪しげなパイプ、なんだろうかと思ったらiQOSという代物らしい。そういえば大分前に友人に飲み屋で見せて貰った事を思い出す。話では有害物質が90%ぐらいカットされているらしいし、副流煙も無し。臭いも…

【書評】SOFT SKILLS

久々の書評というか本の紹介になります。 SOFT SKILLS(副題:ソフトウェア開発者の人生マニュアル)、気づいたら翻訳本が出ていました。 英語版は(Kindleで辞書引きながら)読了していたのですが、細かいニュアンスやどんな風に訳されているかという勉強も…

「組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術」の再演を聞きに行ってきた

先週金曜日、渋谷VOYAGEさんで開催された「組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術」の再演に行ってきた。 Takuto Wada (@t_wada) | TwitterさんとV (@voluntas) | Twitterさん。オリジナルが大変好評だったので、急遽再演が決まったらしい。 @t_wada…

Fujifilm X70 作例っぽいもの 室内近接編(飯テロ注意)

前回は主に昼間外がメインだったので、今度はお店の中でのショットを。 ISOはオートで上限3200までで設定。全てJPEG撮って出し。フィルムシミュレーションはクラシッククローム。 シウマイ。F4, 1/60, ISO2500 串焼き。F4, 1/40, ISO3200 お酒のグラス。F4, …

Fujifilm X70 作例っぽいもの

手にしてから約10日ほど、X70も大分手に馴染んできました。ここまで撮ったものをちょいと上げてみます。 以下の写真は全てカメラからのJPEG撮って出し加工無しです。 風景 みなとみらい名物日本丸。F4, 1/5000, ISO400。結構強い光源が右上から入ってますけ…

Fujifilm X70とGRⅡの軽い比較(2)

X70が手元に来て1週間ほど経ちました。この間毎日持ち歩いてパチパチやってます。1週間ほど使った状態での、前回と同様GRⅡとのなんとなく比較を、気になった項目に絞って。 Auto Focus 前回も項目に上げましたが、もう少し使った状態や両機種でなんとなく比…

Fujifilm X70とRICOH GRⅡの軽い比較

Fujifilm X70が手元に来て5日目、購入後毎日外出時は持ち歩いています。同系統のコンデジとして手元にRICOH GRⅡも所持していますが、数日使った所で感じた違いなどを簡単にまとめてみようと思います。購入を考えている方の参考になれば。 サイズや重さ サイ…

FujifilmX70導入

新しい普段持ち用に買ってしまいました。まぁ、一部機材と入れ替えですけど。色はシルバー。ルックスがかちっとしていてかつレトロな感じでなかなか良いです。軍艦部はこんな感じ。大抵のカメラに付いているモードダイヤルやダイヤルがありません。独特な感…

今日の散歩 with α7RⅡ+FA43リミテッド

今日は雲が多い中、自宅から高田馬場方面にぷらぷらと。お目当ての庭園。予想通り梅がちらほらと。赤いのはまだ少し早かったそんなに大きくない庭園だけど、池も滝もあるそのままぶらぶらすぐ横の神社へ。ここはお稲荷さんが豊富。みんなの願い、叶うとよい…

α7RⅡになって一ヶ月

フルサイズデジカメになってから、いつの間にやら一ヶ月経ちました。今の所特にトラブルも無く、頑張って稼働してくれております。フルサイズとは言えミラーレス。ボディは軽量にまとまっていて持ち出しやすいです。フルサイズになって感じるのは描写の余裕…

今日の散歩 with GR2

曇り空の中近所をぷらぷらと散歩。たまには知らない路地に。ぶらぶら歩いて行くと、何故か干し柿が何だか厳重な鉄条網。昔空き巣にでも入られたのかしら表通りに出ると寂れた店が店内も閑散としてました。帰り道にはちらりと咲きかけ。まだ春は遠そうです。

広島汁なし担々麺 山椒屋@新橋

前はこぢんまりとした居酒屋の跡地に、都内では珍しい広島汁なし担々麺屋さんがオープンしたとのことで早速行ってみた。場所は第一ホテルの横、道路を挟んで新橋よりにすぐ。お店の中はカウンターのみ。食券制なのでとりあえず辛口と大盛りを押して注文。そ…

今日の散歩

今日は近所の神社周りに散歩。実質初詣。狸の置物がお出迎え。なんとなく風情がある。カボチャ?風もなく、暖かかったのであるいているうちに暑くなりましたとさ。正月休みもお終い。明日からまた日常へ。

伸びやかなプログラミングを潰す”n”つの方法(その1)

この前の裏返しではないけど、やる気を削ぐパターンについても書いてみる。 アイデアや技術について理解しようとせず、かつ何度も説明させる 何か面白そうな事を思いついて「やってみてもいいですか?」という話をしつつ概要を説明すると、「何だかよく分か…

伸びやかなプログラミングを伸ばす”n”つの方法(その1)

いくつまで続くかは分かりませんが、今までの自分の経験上「とてもやりやすい」もしくは「とてもやりやすかった」という例について、なんとなくまとめてみます。 アイデアや技術について理解を示す 持ってきたアイデアや技術について完全には理解出来ないに…

来年の手帳

今年はスキップした「ほぼ日手帳」に戻すことにした。なんだかんだと言って良く作られているなぁ、とあらためて思う。カバーはずっと愛用の物。縁あってもらえた糸井重里さんのサイン入り。

今日の一枚

メカトロウィーゴちゃんと、ビールPENTAX K-3ⅡFA33Limited

【書評】メカニックデザイナーの仕事論 ヤッターマン、ガンダムを描いた職人

メカニックデザインで有名な大河原邦夫さんの本。特に有名なのはやはりガンダムかな(笑) タイトルに仕事論とあるが半分ぐらいは大河原さんがどんな番組で何をデザインしてきたかのヒストリー的な内容。 あと半分が「どんな風にキャリアをスタートさせて、ど…

【書評】ヘルシープログラマ

プログラマの健康についての考察と、健康維持のための情報やエクササイズについて書かれた本。 頭痛や肩凝りといった定番(?)の症状と、それに対応する為の方法なども書かれており、該当部分を拾い読みして実践するだけでも役に立つ。 エクササイズについ…

【書評】1万円起業 文庫版――片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法

随分前に出ていた1万円起業の文庫版が出ていたので購入してみた。 内容的には一言で言ってしまうと「スモールビジネスの始め方」的な内容。だが他の書籍と一線を画しているのは ・具体的な事例が豊富。 ・シーン別のアドバイスが豊富 ・軸足が「ビジネス」で…

【書評】エクストリームプログラミング(新訳)

今現在では結構普及しているであろうアジャイルソフトウェア開発の原点と言える本。 旧訳本も出版された当時は結構な衝撃であった。こちらは原著第二版を元に新訳された内容となっている。 根本的な思想に変化は無いが、著者の実体験と新たなる考察から、よ…

敬意と信頼の欠如をどうしよう

少し前から仕事絡みで色々とうまく回ってい無い事象が散見されるようになって来た。 目に見えるわかりやすい問題とその原因は色々とあるが、そもそもそれらが発生している原因は何だろうか?問題は根本から考えないとねと思い、色々と思考を巡らせていた。 …

【書評】なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか? - 21世紀のつながり資本論

職場の近所の本屋で目に付いたので購入。丁度お金周りで色々と調査をしたかったので。 タイトルからするとよくあるお金儲けとか財テクの啓蒙書に見えてしまいそうだが、実際の中身はお金の成り立ちから始まって現在に至るまでの変化の歴史を簡略化した内容と…

夕日と影

今日というか昨日の一枚。 PENTAX K-3Ⅱ FA31mm F1.8 Limited

夕焼け空

夕焼け PENTAX K-3Ⅱ FA31mm Limited F1.8

【書評】グーグルのマインドフルネス革命

「グーグル」と「マインドフルネス」の2つのキーワードに惹かれて購入した本。あと、心が荒みがちだったから惹かれたのかも(笑) 内容はGoogleで実戦している人が増えているマインドフルネス瞑想に関する本。Googleでの取り組みと実際の実戦方法、今後の展望…

五月も終わり

五月も終わりだけど、さつきはまだしばらく元気そうでした。 RX100 M3

今日の一枚

近所のお寺の観音様。 PENTAX K-3II + FA43mm Limited さすがの発色と解像度。

【書評】「あまのじゃく」に考える

リナックスカフェ 代表取締役の平川克美さんの本。 要約すると「物事の考え方や捉え方」「自分の精神的な立ち位置の置き方」について書いてあります。 一章から強烈に”「自力で考えない人」は、生きていないも同然”という表題で始まります。 ここでいう「自…

下手な要件休むに似たり

一般的にシステム開発を行う場合、要件定義が重要というのはよく言われることだ。なぜならどんなシステムを作るかの大枠を要件定義で決めるからだ。ここがある程度の方向性を持ってまとまっていないと、その後の設計以降にも多大な影響が出てしまうので、あ…

何が出来るか、ではなく、何が良くなるのか?

コンピュータ用のソフトウェアの売り文句で「○○が可能!」をよく見かける。これはコンピュータ業界では昔からある言い回しだし、自分が提案書を書く時にもあまり気にせずに使っていた記述だし、コンピュータ業界以外だと家電品とかの広告でも結構みる事があ…

【書評】マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた

分類的にはコンピュータ系に入るが、多分ビジネス系とかの本棚に入っていそうな本。僕もTwitterで見かけなければ完全に見逃していたと思う。 元マイクロソフトのIEチームを率いていた人が、WordPressを作ってる会社に入って1年強ぐらいチームを率いた経験を…

ノイズは明示的に除去しよう

色々観察していると、自身が不快になるものをわざわざ視界に入れて不愉快だと文句を言ったり怒ったりしている人がいる。まるで冗談のようで、当人は意識していないのかもしれないが、実際にいるのだ。 一番分かりやすいのはテレビを見て文句をブツブツ言って…

ボスによって仕事のあり方が変わる

半年ぐらい前に大幅な組織と人の入れ替えが発生し組織上の上司も所属部門も変わる、という体験を久しぶりにした。大企業に勤めていれば配置転換や人事異動などは結構な確率で遭遇するのだろうが、中小企業にしかほぼ勤めたことが無い自分にとっては珍しい体…

会社の状態は情報の流通度合いで分かる

主に僕が勤務したことのある中小企業レベルの話。 会社の状態が良い時は良い情報も悪い情報も、上から下、下から上へとよく流れる。反対に状態が悪い時は情報の流れが悪くなる傾向がある。なぜ、こういった現象が起こるのだろうか? 1.信頼度の増減 お互いの…

他人の評価は気にしすぎるのはアホらしい

いちいち何事も他人の評価を気にする人がいる。ひどいと気にしすぎてまるで身動きがとれなくなっている場合もある。こうなってくると仕事で関わっている場合は支障が色々と出てくるので正直迷惑である。こういう人達は、自分が実行する物事に対しての最重要…

反応的な人々は避けるに限る

世の中には起こった物事について、常に何か意見らしきものを言っている人がいる。その対象は政治だったり、テレビ番組だったり、他人の言動だったり様々だ。 こういった人々は、おそらく自分では「物事に対して建設的な意見を言っている」と思っているのであ…

何にでも文句を言っている人は楽しいのだろうか?

よく見る光景ではあるが、テレビを見ながらいちいち文句を付けている人がいる。僕はテレビは滅多に見ない人だからよく分からない所もあるけども、そんなに文句があるなら見なければいいと思ってしまう。 自宅でやってる分には家族以外には迷惑がかからないが…